がんの勉強部屋☆
がんの最新情報から予防、医療情報まで科学的証拠に基づいた情報を集めまています。いろいろな情報を共有できたらと思っています。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
カゴメ、リコピンに血中アディポネクチンを増加させる作用を確認など研究成果を発表
リコピンに血中アディポネクチンを増加させる作用を確認
~メタボリックシンドロームの予防に期待~
カゴメ、北海道大学の共同研究


 カゴメ株式会社経営企画本部総合研究所(栃木県那須塩原市)は、北海道大学(北海道函館市) 宮下和夫教授との共同研究で、リコピンに血中アディポネクチンを増加させる作用があることを、動物を用いた試験で確認しました。今回の研究成果から、トマトの摂取によるメタボリックシンドロームの予防作用が期待できます。本研究内容は、第13回日本フードファクター学会総会・学術集会(11月17~18日タワーホール船堀)において発表いたします。


■共同研究者北海道大学宮下和夫教授のコメント
 脂肪組織は単なるエネルギーの蓄積器官にとどまらず、様々なアディポサイトカインという生理活性タンパク質を分泌し、身体全体に影響を与えていることが分かってきました。内臓脂肪型肥満によって、脂肪細胞が過剰に肥大すると、これらアディポサイトカインの分泌に変化が生じます。
 善玉のアディポサイトカインといわれるアディポネクチンは減少し、メタボリックシンドロームが進行する原因となります。よって、アディポネクチンはメタボリックシンドロームの予防に重要な役割を担っていると考えられます。今回、トマトの色素であるリコピンに血中アディポネクチンを増加させる作用を確認しました。メタボリックシンドロームは様々な疾病リスクが高まる状態です。血中アディポネクチンの増加に寄与することは、疾病リスクを低下させるうえで重要だと考えられます。


■研究の背景
 最近、内臓脂肪型肥満が原因で高血糖、脂質異常症および高血圧の状態となるメタボリックシンドロームが問題となっています。厚生労働省の調査により、メタボリックシンドロームは予備群も含め、中高年世代で2000 万人近いことが報告されています。この問題に対し、平成20年度からは特定健康診査・特定保健指導が開始されるなど、メタボリックシンドロームの予防は健康を保つために重要です。

 アディポネクチンは脂肪細胞でつくられるアディポサイトカインの一種であり、糖尿病や動脈硬化を予防・改善する作用があります。しかし、内臓脂肪型肥満になるとアディポネクチンは減少し、メタボリックシンドロームがさらに進行してしまいます。そこで、メタボリックシンドローム予防対策として血中アディポネクチン濃度に注目し、リコピンが血中アディポネクチン濃度に与える影響を評価しました。
スポンサーサイト

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)

テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://cancernet.blog89.fc2.com/tb.php/262-c6a85ff2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

☆ガン予防メルマガ☆

ガンを知ることによって予防するためのメルマガです。 ご登録よろしくお願いします☆

メルマガ登録・解除
がん予防のすすめ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

最近の記事

ブログ検索

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。