がんの勉強部屋☆
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癌の生存率における低分子ヘパリンの効果
癌の生存率における低分子ヘパリンの効果
ランダム化試験のメタ分析と系統的レビュー
オタワ大学オタワ病院血液科、カナダ
J Thromb Haemost. 2007 Apr;5(4):729-37.

背景:低分子ヘパリン(LMWH)はin vitroおよび実験動物系の悪性腫瘍の研究で、抗腫瘍作用が認められている。後ろ向きデータでは、癌患者の生存を改善させることも示唆されている。

目的:LMWHをプラセボまたは抗凝固剤を使用しない治療と比較して、癌患者の生存への効果を評価する。

方法:われわれは、特に癌患者の生存におけるLMWHの効果を評価したランダム化試験の系統的なレビューを行った。データソースは、MEDLINE、EMBASE、HealthSTAR、 Cochrane library、gray literature and cross-referencing from reference listsである。査読者1名によってデータ抽出がなされ、その正確性の検証が別の査読者によって独立して行われた。メタ分析には以下が用いられた:(1)オッズ比(OR)と相対リスク(RR)(2)追跡中のデータを加味した生存率(3)ハザード比(HR)

結果:全患者のpooled HRは0.83 (95% CI 0.70-0.99; P = 0.03)、進行癌患者では0.86 (95% CI 0.74-0.99; P = 0.04)であり、両方ともLMWH群が良好という結果となった。OR、RRと生存メタ分析も一貫してLMWHが優位であった。腫瘍タイプによる感受性分析は、情報がないため行われなかった。

結論:LMWHは、進行癌患者を含めた癌患者の全生存率を向上させる。どの腫瘍タイプや病期、投与スケジュールが最も大きな生存ベネフィットを生むかを検討する追加試験が必要である。

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