1490人の乳がんと診断され治療を受けた女性について、 診断後平均2年間予後を調べた。
その結果、致死率は野菜と果物摂取量、運動量を増やすことと下がり、 その効果は体型がやせていても太っていても影響していなかった。
週に5日以上野菜や果物を摂る事、週に6日程度30分程度のウォーキングをすることが、生存率の上昇ととても関連があった。 この健康的な習慣はリスクを半分にし、その効果はどんな体型でもあった。
この健康的な生活習慣の効果は、 ホルモンレセプターポジティブの乳がん患者の場合に特に有効であった。
<出典> Greater Survival After Breast Cancer in Physically Active Women With High Vegetable-Fruit Intake Regardless of Obesity
John P. Pierce, Marcia L. Stefanick, Shirley W. Flatt, Loki Natarajan, Barbara Sternfeld, Lisa Madlensky, Wael K. Al-Delaimy, Cynthia A. Thomson, Sheila Kealey, Richard Hajek, Barbara A. Parker, Vicky A. Newman, Bette Caan, and Cheryl L. Rock
J Clin Oncol 25:2345-2351, 2007
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