がんの勉強部屋☆
がんの最新情報から予防、医療情報まで科学的証拠に基づいた情報を集めまています。いろいろな情報を共有できたらと思っています。
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免疫抑制細胞の仕組み解明=がん治療などに応用期待
 免疫細胞の活動をコントロールする「制御性T細胞」の仕組みを京都大再生医科学研究所の坂口志文教授(免疫学)らの研究グループが解明した。2つのたんぱく質が結合することで免疫を抑制する。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 制御性T細胞は、アレルギーなどの過剰な自己免疫を抑制する一方、腫瘍(しゅよう)に対する免疫反応も抑えてしまう。そのため、同細胞の働きを操作できれば、がんや自己免疫疾患などの新たな治療法につながるとみられている。 

3月22日3時31分配信 時事通信

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中外製薬、C型慢性肝炎治療向けに抗ウイルス剤「コペガス錠200mg」を販売
C型慢性肝炎治療における抗ウイルス剤「コペガス(R)錠200mg」の
薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ


 中外製薬株式会社[本社:東京都中央区/社長:永山治](以下、中外製薬)は本日、C型慢性肝炎治療に使用される抗ウイルス剤リバビリン-販売名「コペガス(R)錠200mg」-(以下、「コペガス(R)」)が薬価基準に収載されたことを受け、同日付けで販売を開始することをお知らせします。薬価は、1錠806.20円です。

 「コペガス(R)」は、F.ホフマン・ラ・ロシュ社(本社:スイスバーゼル市/会長兼CEO:フランツB.フーマー)で、C型慢性肝炎に対して「ペガシス(R)」と併用することを目的に開発された抗ウイルス剤です。日本においては、2007 年1月26 日にC型慢性肝炎治療薬「ペガシス(R)」との併用療法として、製造販売承認を取得し、このたび薬価収載されました。

 「コペガス(R)」は、以下の特長を有しています。

1. 国内第III相臨床試験において、ジェノタイプ1b かつ高ウイルス量(HCV-RNA量が100KIU/mL以上)(以下、高ウイルス量)でインターフェロン未治療例に対する「ペガシス(R)」と「コペガス(R)」併用群(以下、併用群)の48 週間投与におけるウイルス学的効果(投与終了後24週時のHCV-RNA陰性化率)(以下、ウイルス学的効果)は59.4%で、「ペガシス(R)」単独群の有効率24.0%に比べて有意に高いウイルス学的効果を示しました。

2. 最も治療が困難とされているジェノタイプ1bかつ高ウイルス量のインターフェロン無効例に対しても、48週間投与にて、併用群は51.4%のウイルス学的効果が認められました。

3. 「コペガス(R)」の剤形は長楕円形のフィルムコート錠です。

4. 併用群で承認時までに発現した主な副作用は、発熱146件(73.4%)、注射部位反応142件(71.4%)、倦怠感138件(69.3%)等でした。臨床検査値異常は、白血球減少184件(92.5%)、好中球減少178件(89.4%)、ヘモグロビン減少169件(84.9%)等でした。

 「ペガシス(R)」と「コペガス(R)」の併用療法は、日本で最も多いジェノタイプ1bかつ高ウイルス量例と、治療が困難とされているインターフェロン既治療例への投与が可能となっています。

 中外製薬ではこのたびの「コペガス(R)」の発売で、「ペガシス(R)」との併用療法が可能となることにより、C型慢性肝炎の治療に一層の貢献ができるものと考えています。

以上


 「ペガシス(R)」ならびに「コペガス(R)」は、F.ホフマン・ラ・ロシュ社(スイス)の登録商標です。

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がん研究に倫理指針案策定・学会案
がんの新薬や治療法の開発に取り組む医師らが所属する日本臨床腫瘍(しゅよう)学会と日本癌(がん)治療学会は24日までに、学会員が製薬企業株の保有状況や企業から受け取る報酬などを自己申告・開示するよう義務づける倫理指針案を策定した。詳細な運用細則をつくり、2008年4月からの実施を目指す。
 策定したのは「がん臨床研究の利益相反に関する指針案」。両学会に所属する医師と、製薬企業や大学発ベンチャー企業などとの関係を明らかにすることで、新薬などを開発するための臨床研究や試験の公平性を高めるのが狙い。


[2007年3月25日/日本経済新聞 朝刊]

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がん情報の小冊子発行=患者参加で分かりやすく
 国立がんセンター(東京都中央区)のがん対策情報センターは、相談窓口の所在地など、患者や家族が知りたい情報をまとめた小冊子を作成した。計60万部発行し、全国286カ所の拠点病院などを通じて配布する。作成には患者らも参加し、当事者の視点を生かした分かりやすい内容にした。
 冊子は、全国に設置されているがん相談窓口の名称や場所、電話番号をまとめたものや、相談窓口の利用手引、家族ががんになった時の対応や心得、胃がんの解説-の4種類。今後、さらに種類を増やす予定という。 

3月24日16時31分配信 時事通信

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乳がん治療後は、長期間たばこを控えた方がよい
乳がん治療時に放射線治療を受けた場合には、

長期間(10年以上)にわたって、心疾患に注意する必要があって、

たばこはぜひ控えるべきであるという注意喚起がされています。


JNCI Journal of the National Cancer Institute 2007 99(5):365-375
http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/99/5/365


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肺がんリスクとエンドトキシン(という物質)の関係
エンドトキシン(という物質)に、長時間さらされている繊維工の女性たちは、肺がんのリスクが低いといわれている。

しかし、肺がんとエンドトキシンの関係に関する科学的証拠は不十分で、議論の最中である。

しかし今後、肺がんに対するエンドトキンの治療が始まる可能性もあるということです。

JNCI Journal of the National Cancer Institute 2007 99(5):339
http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/full/99/5/339


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大腸がんのリスクに関係する、遺伝子の個人差
大腸がんのリスクに関係する、遺伝子の個人差

大腸がんは、最大30%程度が、家族暦(遺伝子)に関連しています。
しかし、大腸がんと家族暦の関連を説明する遺伝子の特徴はほとんど分かっていない。
今回、大腸がんリスクに影響する遺伝子の個人差を調べた。

その結果、遺伝子修復に関する遺伝子の個人差(MLH1)の変異(MLH1-93G>A)が
一部の大腸がんのリスクと関係があることが分かった。

JNCI Journal of the National Cancer Institute 2007 99(6):463-474
http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/99/6/463


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⇒将来は、遺伝子を調べることで、
大腸がんに気をつけた方がいい人が分かる時代がくるかもしれません。

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協和発酵、悪性黒色腫対象の抗体医薬「KW-2871」を米医薬開発会社に供与
悪性黒色腫を対象とする自社開発の抗体医薬 KW-2871を
米国 Life Science Pharmaceuticals社へ導出

  
 協和発酵(東京都千代田区 社長:松田 譲)は、自社開発の抗体医薬 KW-2871(開発コード)について、日本を含む全世界での独占的な開発・販売権を、米国の医薬開発会社 Life Science Pharmaceuticals社(本社登録:デラウェア州、事務所:コネチカット州、会長CEO:James Fiore)に供与することに2007年2月28日、合意いたしました。
 本剤は今後、同社の委任を受けて、The Ludwig Institute for Cancer Research(ルートウィヒ癌研究所。研究本部所在地:ニューヨーク)において継続して開発されることになります。
 また本契約により当社は、Life Science Pharmaceuticals社より契約一時金、マイルストーン、および製品販売に伴うロイヤルティーの支払いを受けることとなります。

 本剤は、皮膚癌の一種である悪性黒色腫(メラノーマ)を対象に、米国で2002年より臨床第I相/前期第II相試験(フェーズI/IIa試験)を開始し、当初予定していた試験を終了後に、至適用量を見極めるべく、さらに追加の臨床試験を実施してまいりました。その結果、より臨床効果を高めるために他の抗悪性腫瘍剤との併用で本剤の可能性を検討することとなりました。
 そこで本剤の開発をスピードアップすべくアライアンスを模索し、この度、Life Science Pharmaceuticals社へ導出することとなりました。
 なおThe Ludwig Institute for Cancer Researchと当社は、本剤の臨床第I相試験実施の際にオーストラリアで共同研究を行っており、The Ludwig Institute for Cancer Researchは、Life Science Pharmaceuticals社に対し、資本参加をしています。
 またThe Ludwig Institute for Cancer Researchでは、今後の本剤の開発を、悪性黒色腫の治療研究における世界的権威が在籍する、ピッツバーグ大学癌研究所(メラノーマ&皮膚癌プログラム)と共同で行う予定です。

 本剤は、悪性黒色腫細胞の表面に発現している抗原「ガングリオシドGD3」に特異的に結合するキメラ型モノクローナル抗体で、抗体を介して癌などの標的細胞を殺傷するエフェクター細胞(ナチュラルキラー細胞や単球など)を活性化させる作用(抗体依存性細胞障害活性)や、補体タンパク質による細胞膜破壊作用(補体依存性細胞障害活性)によって、抗癌作用を発現する抗体医薬です。

 当社は抗体医薬の研究開発を推進しており、自社開発の抗体医薬パイプラインの拡充をはじめ、抗体ビジネスを戦略的展開すべく米国に設立した子会社のバイオワ社(BioWa,Inc.)を通じた、当社独自の強活性抗体作製技術「POTELLIGENT?」のライセンス供与、また臨床試験用の抗体医薬製造設備の建設にも着手するなど、抗体医薬は当社医薬事業における成長戦略の根幹をなすものと考えております。
 今回の導出により、当社の抗体医薬開発の先鞭であるKW-2871がLife Science Pharmaceuticals社を通じて、悪性黒色腫治療の最先端研究を行うThe Ludwig Institute for Cancer Researchならびにピッツバーグ大学癌研究所で開発されることは、早期の申請・上市にも繋がるものとして最良の選択であると考えております。
 当社は、今後も自社開発した医薬品を、アライアンスも含めた効率的・効果的な開発によって価値の早期最大化を図り、世界の人々の健康と豊かさに貢献できるよう努めてまいります。


Life Science Pharmaceuticals社の概要
 癌や自己免疫疾患治療用の抗体医薬開発を手掛ける企業。The Ludwig Institute for Cancer Researchなどの医薬品臨床開発を行う研究機関と協力して、現在、複数の抗体医薬の臨床開発を行っている。


The Ludwig Institute for Cancer Research(ルートウィヒ癌研究所)の概要
 癌の基礎研究ならびに臨床研究を行う世界最大級の非営利研究機関。15カ国43ヶ所に活動拠点を有しており、その研究ネットワークは世界全体に及ぶ。


ピッツバーグ大学癌研究所(メラノーマ&皮膚癌プログラム)の概要-The University of Pittsburgh Cancer Institute(UPCI) Melanoma and Skin Cancer Program―
 ピッツバーグ大学内の医学研究機関。メラノーマ&皮膚癌プログラムでは、悪性黒色腫治療研究の世界的権威 John M.Kirkwood博士のリーダーシップの下で悪性黒色腫ならびに皮膚癌治療研究を行っている。

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降圧薬のACE阻害薬に肺癌(がん)縮小効果
高血圧の治療に広く使用されているアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬に、肺癌(がん)を縮小させる効果のあることがマウスの研究で示された。ヒトでの研究も近く予定されており、有害性の少ない治療効果が得らることになれば、生存率の低い肺癌治療に新しい希望をもたらすことになる。
 ACE阻害薬は、昇圧の原因ともなるアンジオテンシンⅡの生成を阻害することで降圧効果を発揮するが、同時に血管拡張作用を有するアンジオテンシン-(1-7)と呼ばれる内因性ペプチド(ホルモン)を増加させる働きをもつ。

 医学誌「Cancer Research」3月15日号に報告された研究によれば、米ウェイクフォレストWake Forest大学医学部の研究チームは、ACE阻害薬を使用する高血圧患者に肺癌の発症率が低いことに着目。さらに詳しく研究した結果、アンジオテンシン-(1-7)に細胞の成長を促す酵素であるシクロオキシゲナーゼ(cox-2)を減少させる作用があることを突き止めた。

 同大学Patricia E. Gallagher氏らは、58歳の患者から採取した癌細胞を2~4週齢のマウスに移植し、32日間腫瘍を成長させた。マウスの半数にアンジオテンシン-(1-7)を28日間、ACE阻害薬治療を受けるヒトと同程度の血中濃度になるように注射し、残りのマウスには生理食塩水を投与した。終了後の解剖の結果、アンジオテンシン-(1-7)投与群ではcox-2濃度が有意に減少し、腫瘍が30%縮小していたのに対して、生理食塩水投与群の腫瘍は処置前の2.5倍に成長していたという。アンジオテンシン-(1-7)を投与したマウスに毒性の副作用はみられず、体重、心拍数、血圧にも変化はみられなかった。

 用量や治療期間についてはさらに研究を重ねる必要があるが、近く開始されるヒトでの研究で良好な結果が得られれば、このような薬剤が肺癌治療に重要な役割を果たすようになるだろうとGallagher氏は述べている。他の治療との併用によって、副作用のある化学療法を減らせる可能性も期待でき、たとえ小さな効果でも、患者にとっては大きな助けになると考えられる。さらに別の専門家は、生体由来の物質を活用して新しい治療薬を創り出す可能性を示すものであると述べている。

 米国癌協会(ACS)によると、肺癌は男女ともに癌による死亡原因の第1位で、大腸(結腸)癌、乳癌、前立腺癌を合わせたよりも多くの米国人が肺癌により死亡している。10人に6人が診断から1年以内に死亡し、5年生存率はわずか14%。米国での死亡者数は年間17万人と推定されている。

[2007年3月15日/HealthDay News]

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大腸がん悪性度を遺伝子診断
 医療検査機器大手のシスメックスは大腸がんの悪性度などを短時間で判定する新たな遺伝子診断技術の事業化に乗り出す。手術の方法など最適な治療法が分かり、患者の生活の質向上につながる。3年以内をメドに遺伝子診断装置を実用化し、昨年欧州で発売した乳がん向けの装置とともに医療機関に売り込む。
 同社の技術は、大腸の周囲にあるリンパ節の一部を切り取って調べ、がん転移の有無を見極める。がん患者から取り出したリンパ節を使い、がん転移を精度よく見つけられることを確かめた。


[2007年3月10日/日本経済新聞 朝刊]

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ニムラ、マレーシアがん研究財団と共同研究
【クアラルンプール=伊東義章】バイオベンチャーのニムラ・ジェネティック・ソリューションズ(東京・品川、清田圭一社長)は、マレーシアがん研究財団(CARIF)と共同研究契約を結んだ。レーザー光線などでがん組織を破壊する光線力学的療法(PDT)に使う光増感剤をマレーシア土壌中の微生物から探索、口腔(こうこう)がんなどの治療に使う新規化合物発見を目指す。
 PDTは光への感受性を高める光増感剤を静脈注射などにより体内へ投与。一定時間後に腫瘍(しゅよう)部分に光を当てて活性酸素を発生させ、腫瘍細胞を死滅させる。ニムラとCARIFは、途上国で罹患(りかん)率が高い口腔がんと鼻咽頭(いんとう)がんを主な対象にして、薬剤に適した微生物を探す。


[2007年3月22日/日経産業新聞]

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外来医療、高齢者に定額制・75歳以上、過剰診療抑える
厚生労働省は75歳以上の高齢者を対象に、外来診療でかかる医療費を検査や投薬の数量にかかわらず、同じ病気なら定額とする「包括払い方式」を導入する方針を固めた。2008年4月から適用する。過剰診療を減らす狙いで、患者の医療費負担も減る公算が大きい。特定の主治医が外来診療から在宅ケアまで対応する公的な「かかりつけ医」制度と一体的に導入し、医療の効率化を目指す。
 政府は06年の医療制度改革で、75歳以上の「後期高齢者」を対象とした新しい健康保険制度を08年度に創設することを決めた。厚労省は医師が受け取る診療報酬についても、新制度に対応した体系を今年末までにつくる予定で、外来診療への定額制導入はその柱になる。


[2007年3月24日/日本経済新聞 朝刊]

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脂肪分の食事による摂取と乳がん
脂肪の摂取を減らすことが、乳がんの発生を抑える可能性があることが報告されました。
しかしこれはさらなる追試が必要だと考えられています。

JNCI Journal of the National Cancer Institute 2007 99(6):418-419


このブログではこの研究の流れを追っていきます。
メールマガジンでも随時、紹介・特集をしていく予定です。
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よろしくお願い致します。


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英グラクソ、「Tykerb」が乳がん治療薬として米国FDAの承認を取得
グラクソ・スミスクラインのTykerb(R)(一般名:lapatinib)
乳がん治療薬として米国FDAが承認


 グラクソ・スミスクラインplc(本社:英国 以下GSK)は、米国FDAがTykerb(一般名:lapatinib)を3月13日付けで承認したと発表しました。承認されたTykerbの適応症は、他剤(アントラサイクリン、タキサン、トラスツズマブを含む)による治療歴のあるHER2過剰発現の進行性又は転移性乳がんに対するTykerbとゼローダ(R)(カペシタビン)の併用療法です。Tykerbは、乳癌の領域で初めて承認された1日1回経口投与の分子標的治療薬です。同剤は、2006年11月にFDAより優先審査の指定を受けていました。

 GSKのがん領域治療薬開発センター(Oncology Medicine Development Center)のシニア・バイス・プレジデントであるパオロ・パオレッティ医師は、以下の通りコメントしています。

 「TykerbはHER2陽性の進行性乳がんの患者さんにとっては、飛躍的一歩であるといえます。Tykerbは、低分子、経口の分子標的治療薬で、臨床試験データでは、アンスラサイクリン系、タキサン系、トラスツズマブによる抗がん剤治療歴のあるHER2過剰発現の進行性転移性に対し、カペシタビンとの併用によって明らかな有効性を示しました。今回のTykerbの承認は、新しいがん治療の開発に対するGSKの研究開発部門の積極的な取り組みを表しています。今後も私たちはTykerbについて乳がんの術後補助療法や他の固形がんへの応用など様々な開発に取り組んでいきます。」

 今回の承認は、60以上の臨床試験や研究者主導型調査を含む16年にわたる同剤の研究の成果です。同剤は、がん細胞の生存増殖に関わるEGFR(ErbB1)とHER2(ErbB2)受容体のキナーゼ構成という2つの分子標的を阻害する薬剤です。Tykerbは分子標的薬として、がん細胞及びがんの増殖進行の過程を阻害します。Tykerbは今後2週間以内に米国内で使用が可能となり、経口薬として患者さんにとって利便性の向上に貢献します。

 GSKアメリカの医療用医薬品部門のプレジデントであるクリス・ヴィーバッハーは次のように述べています。
 「今回のTykerbの承認は、私たちが科学的な革新と真の患者さんのニーズに焦点を当てたがん領域のメジャーカンパニーとなる為の重要なマイルストーンとなります。がん領域におけるGSKの豊富な製品パイプラインは、がんの患者さんに対する私たちの姿勢を明確に示しています。この取り組みはTykerbによってベネフィットを受ける女性がすべからく利用できるプログラムにもつながっています。」

■Tykerb患者サポートプログラム
 GSKは米国において患者さんの治療情報へのアクセスをサポートするための窓口として、Tykerb Caresと称するプログラムを実施しています。このプログラムでは、この領域に精通した相談員による患者さんや医療従事者からの製品に関する質問への対応やTykerbの使用に関する支援を行います。


■Tykerbの臨床試験結果について
 今回の承認は、トラスツズマブを含む化学療法を行っていたにもかかわらずがんが増悪したHER2過剰発現の進行性又は転移性乳がん患者399人を対象に実施した臨床試験の結果を基にしています。この試験において、無増悪期間(病気が進行するまでの時間)の中央値がTykerbとカペシタビンの併用療法群では27.1週だったのに対しカペシタビン単独療法群では18.6週であったと示されています。ハザード比0.57(95%CI:0.43,0.77,p=0.00013)は併用療法群における増悪リスクが43%低減したことを示すものです。非盲検の治験医師による評価における投与群間での差はこれより小さかったものの、臨床的にも統計的にも有意であるという結果でした。

 服用中止につながるような有害事象の発生率はTykerbとカペシタビンの併用療法群とカペシタビン単独療法群で同等(14%)でした。Tykerbおよびカペシタビンの併用療法の主な有害事象は、下痢、手足症候群、悪心、発疹、嘔吐およびけん怠感でした。試験期間中、心臓のポンプ機能のキャパシティーの指標となる左心室駆出分画率(LVEF)についてもモニターがされていました。Tykerbおよびカペシタビンを投与された198人の患者の内3名において無症候性(グレード2)のLVEFの低下が見られ、1名において症候性(グレード3)のLVEFの低下が確認されました。


■現在実施中の試験について
 GSKは、乳がんに対する他の治療法や他のがん種に対するTykerbの総合的な臨床試験プログラムを実施しており、Tykerbに対して応答する可能性の高い患者群の特定に専念しています。

 欧州をはじめスイスやカナダ、ブラジル、オーストラリア、韓国など世界の多くの国において、同剤の承認に向けた申請がなされています。


*日本において本薬剤は申請準備中の段階にあります。


■Tykerbについて
 Tykerbは、EGFR(ErbB1)とHER2のチロシン・キナーゼ受容体を阻害する経口の低分子化合物です。EGFRおよびHER2受容体の刺激は細胞増殖に関与し、さらには腫瘍の進行、浸潤、転移に関わる複数のプロセスに関与しています。これら受容体はさまざまなヒトの腫瘍に過剰発現し、予後や生存率の低下に関与しています。

 
 Tykerbは米国においてグラクソ・スミスクライン・グループの登録商標です。
 「ゼローダ(R)」はロシュ社の登録商標です。


■生きる喜びを、もっとDo more,feel better,live longer
 グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。


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24時間往診可能、全国9000か所をネットで公開
24時間体制で往診可能な在宅療養支援診療所について、独立行政法人福祉医療機構のインターネットサイト「WAM NET(ワムネット)」が、全国9346か所の診療所情報の提供を開始した。

 患者・家族の診療所探しを支援するのが目的。都道府県別では、トップの大阪が1233か所を数えたのに対し、最も少ない高知はわずか26か所で、地域差も目立った。

 在宅療養支援診療所は、在宅医療の拠点として、厚生労働省が昨年4月に新設した。社会保険事務局に届け出ると、診療報酬が手厚くなるが、患者や家族との連絡体制整備などが求められるため、一般の診療所の1割にとどまっている。同機構は、昨年10月1日現在の届け出リストをもとに、住所、電話番号、診療科目などの情報提供を始めた

3月19日3時5分配信 読売新聞



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書き出すことが癌(がん)患者を癒す
 癌(がん)の診断を受けた人の多くは、サポート団体、心理療法、抗うつ薬などに頼って疾患のもたらす恐怖や困難と闘っているが、紙とペンを用いて心の奥深く存在する思考や感情を書き出すことが、精神と身体の両面に多大な向上をもたらすという。この方法は「筆記表出」または「日記療法」と呼ばれ、徐々に広まりつつある治療法である。
 米ダナ・ファーバーDana Farber癌研究所(ボストン)のSusan Bauer-Wu氏によると、初めはこの治療に乗り気でなかった人も、やってみてその効果に驚くことが多いという。日記療法では、患者の望むことや恐れていることを思いつくまま何でも自由に書き出すように促す。主に悩みやストレスを中心に、句読点や単語などを気にせずに書き、すでに書いたことにも自由に書き足すよう勧める。その結果、一種のカタルシス(浄化)が生じ、内面に抑え込まれていた問題が表出して気持ちを整理することができるという。

 米エモリー大学(アトランタ)のRobin Fivush氏は、この治療では単に感情を表出するだけではなく、それを反すうするのだと説明している。この治療で最も効果のあった人では、「気付いた」「理解した」「今わかった」というような「認知過程」の言葉が多く使用されているという。このような自己洞察が、癌その他の疾患の対処に有用であることが、数々の研究により示されている。

 Bauer-Wu氏は、乳癌や他の癌の患者について日記療法の効果を追跡する3研究を実施した。従来のプログラムでは1日30分の筆記作業を4日行うが、癌患者ではもっと多くの時間が必要だとして、1カ月後、さらにその1カ月後に30分4日間の筆記作業を繰り返した。筆記には紙とペンまたはコンピューターを利用。意外にもコンピューターに熟達した若者でも約半数は手書きを選んだ。3研究に共通する結果の1つとして、患者の医療利用率が減少し、身体症状も軽減し対処も上手くできるようになった。

 この治療は、思春期前の小児にはあまり効果がなく、孤独好きで引っ込み思案な患者に最も効果的で、話し好きでない人にはサポート団体よりも適しているという。Fivush氏によると、この治療は特に読み手を想定しておらず、重要なのは書くという行為そのもので、費用がかからないことも利点だという。

[2007年2月22日/HealthDay News]

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<大腸がん>転移の兆候、仕組み解明 京大グループ
京都大大学院の武藤誠教授(遺伝薬理学)のグループは、大腸がんが周囲の組織に広がる「浸潤」の仕組みを解明した。がん細胞は「CCL9」というホルモンを使って血液中にある極少量の免疫細胞を引き寄せた後、免疫細胞が出す酵素を使って正常細胞の中に潜り込んでいた。武藤教授は「CCL9の受容体を阻害する薬剤ができれば、免疫細胞ががんに引き寄せられるのを防げる。浸潤を抑制し、がんの拡大を防ぐ新治療法につながる可能性がある」と指摘する。成果は19日、米科学誌「ネイチャー・ジェネティックス」(電子版)に掲載される。
 同グループは、人為的に大腸がんを発症させたマウスで、がん細胞の先端に免疫細胞の一種である未分化の骨髄球が集まり、がん細胞の浸潤を促進する酵素を作り出すことを確認した。骨髄球はCCL9の受容体を持っているため、がん細胞が出すCCL9に引き寄せられる。この骨髄球は骨髄内にあることが知られていたが、血液中にもわずかに存在していることが新たに分かった。また、人の大腸がんの一部でも同様の仕組みが働いていることも確認した。
 浸潤は、良性腫瘍(しゅよう)が悪性化する際の特徴で、転移の兆候でもある。このため以前、浸潤促進酵素の働きを直接阻害する薬剤の開発が進められたが、頭痛など強い副作用が出るため失敗していた。

3月19日3時1分配信 毎日新聞

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  生活に役立つ『ガン』のこと Vol.2
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◆今回の内容 『 遺伝子のけが(異常)が起こるパターン Part.1 』

ガンは、遺伝子のけが(異常)によって起こる病気だとお伝えしました。

遺伝子の異常には、おおまかに分けて、二種類あります。
今回は、遺伝子の異常の種類の一つ目のパターンです。

一つ目は、『自然に起こってしまう』パターンです。

細胞が分裂するときには、遺伝子を二倍にしないといけません。
つまり、コピーして二倍に増やすわけです。
そうでないと、一個の細胞が二個の細胞に分裂したときに、
遺伝子が半分になってしまいます。
そうなれば設計図が半分になりますので、不都合です。

ですので、分裂する前に遺伝子を二倍にコピーしないといけません。

その過程で、残念ながら、どうしてもある確率で
自然にコピーミスが起こってしまいます。

腕のいい職人でも、同じ作業を数万回もしたときに、
たまには、ミスしてしまうようなイメージです。
これは誰でもに起こり、ある意味しょうがない『けが』です

これが遺伝子の異常の一つ目のパターンです。

今日はここまでです。
次回は、二つ目の遺伝子異常のパターンです。

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◆最近の研究情報

○ちょっと前ですが、
『よく運動する男性、大腸がんリスク3割減…厚労省調査』
⇒ http://cancernet.blog89.fc2.com/blog-entry-8.html

○予防には検診も重要ですね
『<大腸がん>検診受けると…死亡する率半分に』
⇒ http://cancernet.blog89.fc2.com/blog-entry-10.html

○男性の方、必見です
『イソフラボンで前立腺がん予防=ただし進行段階では不明』
⇒ http://cancernet.blog89.fc2.com/blog-entry-11.html

○転移は怖いですが、治療へのきざしが見えました
『<大腸がん>転移の兆候、仕組み解明 京大』
⇒ http://cancernet.blog89.fc2.com/blog-entry-16.html

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生物の仕組みに興味を持って日々学んでいます。
ガンは、生命現象の異常事態の一つです。
ガンは非常に広範な分野にまたがって研究されています。
その成果の中には、私たちが日常生活に活かせる情報もたくさんあります。
少し難しい研究情報を誰でも分かるように説明していくことによって、
ガンでつらい思いをされる方が少しでも減ることを願っています。

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○専門的な立場から考えた場合には表現の異なる場合もあると思われますが、
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 て、当方では責任がとれませんのでご了承ください。
○一般的な情報を扱っており、個別の健康に関することを扱うものではありません。
○体の状態は個人によって異なっています。現在治療中の方はかかりつけの
 主治医と相談をしてください。

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<人工リンパ節>マウスに移植、免疫力20倍
 人工的に作成したリンパ節を免疫力の低下したマウスに移植し、免疫機能を正常マウスの約20倍に高めることに理化学研究所が成功した。高い免疫力は1カ月以上持続した。免疫力の強化は、エイズなどの重症感染症やがんなどの治療に有効だという。15日付の米基礎医学専門誌(電子版)に掲載される。
 リンパ節はわきの下や頚部(けいぶ)などにあり、ヒトの体に入ったウイルスなどの異物(抗原)が運ばれてくる組織だ。リンパ節中の免疫細胞が異物と結合すると免疫反応が始まり、異物を排除する抗体を作り出す。
 研究チームは、たんぱく質の一種のコラーゲンを3ミリ角のスポンジ状にし、免疫反応に重要な2種類の細胞を染み込ませた。これを正常なマウスの体内に移植すると、リンパ節に類似の組織ができた。複数の免疫細胞が本物と同じ比率で存在し、血管も形成された。
 この人工リンパ節を、免疫不全症を起こしているマウスに移植したところ、異物に対する血中の抗体量が正常マウスの約20倍にも高まり、1カ月以上持続した。

3月16日8時52分配信 毎日新聞

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イソフラボンで前立腺がん予防=ただし進行段階では不明
日常の食生活で、大豆製品などに含まれるイソフラボンを多く摂取する人ほど前立腺がんになりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。ただし、前立腺内にとどまる「限局がん」の場合だけで、外に広がる進行がんでは予防効果が見られなかった。16日発行の米専門誌に発表した。

3月15日22時31分配信 時事通信

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<大腸がん>検診受けると…死亡する率半分に
検便による大腸がん検診を受けると、大腸がんで死亡する率が半分程度に下がると推測されるとの調査結果が厚生労働省研究班(担当研究者=井上真奈美・国立がんセンター予防研究部分析疫学室長)の4万人規模の調査で出た。米国の専門誌に13日、論文が掲載された。
 今回の研究では90年に、岩手、秋田、長野、沖縄県に住む40歳から59歳の男女約5万4000人にアンケートし、過去1年以内に、便潜血検査(便に混じった血の有無を調べる検査)による大腸がん検診を受けたかを聴いた。
 回答した約4万2000人を、03年まで追跡調査。検診を受けていた約7000人は、受けていなかった約3万5000人に比べて、大腸がんで死亡した率が7割ほど低かった。
 ただし受けたグループでは、大腸がん以外による死亡も、受けないグループより約3割少なかった。これは、検診を受けたのが健康全般に気を使う人たちで、受けない人たちより生活習慣が良かったためだと考えられた。
 研究班は、大腸がん以外による死亡の減少分を差し引いた部分が、検診そのものの効果だと判断。検診受診によって、大腸がん死亡は大まかに半分程度になると推測した。

3月14日15時3分配信 毎日新聞

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<DNA>修復に作用する酵素確認 がん治療薬応用に期待
京都大大学院医学研究科の武田俊一教授らのグループは9日、UBC13と呼ばれる酵素が、染色体DNA修復に重要な役割を果たすことが確認できた、と発表した。UBC13の作用を抑える薬が開発されれば、DNAを破壊することによってがん細胞の自死をうながす放射線治療がより効果的になるとして、期待される。

3月12日21時24分配信 毎日新聞

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<がん細胞>自滅させる酵素を発見
がん細胞を自滅に導く酵素を、吉田清嗣・東京医科歯科大助教授(分子腫瘍(しゅよう)学)らの研究チームが発見し、9日付の米科学誌「モレキュラーセル」に発表した。酵素の働きを高められれば、抗がん剤の投与量を減らして副作用を軽減する効果が期待できるという。
 遺伝子の本体であるDNAが紫外線や放射線などの影響で変異することで、細胞はがん化する。変異が大きいと、細胞中のp53遺伝子が働き、細胞はアポトーシスと呼ばれる自滅現象を起こす。
 p53は酵素の働きで活性化すると考えられていたが、その酵素が何かは特定されていなかった。
 研究チームは、ヒトのがん細胞を使い、p53が活性化する時にDYRK2という酵素が働いていることを突き止めた。
 さらに、薬剤で細胞のDNAを傷つけると、この酵素が細胞質から核の中に移動してアポトーシスが始まることを確認。酵素が働かないようにすると、アポトーシスが起きなくなることから、p53にスイッチを入れる働きを持つと断定した。
 吉田助教授は「抗がん剤や放射線治療は正常な細胞にもダメージを与える。DYRK2が必要な時に必要な細胞で働くよう工夫できれば、患者の負担を小さくする治療につながる」と話す。

3月9日3時2分配信 毎日新聞



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<がん抑制遺伝子>「心不全」促す働きも
がんを抑制する遺伝子に心不全を促進する働きがあることが、千葉大などの研究チームのマウス実験で明らかになった。4日付の英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表された。
 高血圧などで心臓に負荷がかかると心臓の壁が厚くなって「心肥大」になり、やがて心臓が動かなくなる「心不全」に至る。だが、なぜ心臓が動かなくなるかは解明されていなかった。
 マウスの心臓に負荷をかける研究チームの実験では、心臓は心肥大になったものの、最初は心筋細胞へ血液を送る血管が新たに作られ順調に拍動を続けた。だが、2週間を過ぎると心臓の血管の数が減り心臓の動きが落ちた。こうした操作で心不全を起こしたマウスでは、健康な心臓にはほとんど現れないがん抑制遺伝子「p53遺伝子」が多く発現していた。この遺伝子が、新たな血管を作るたんぱく質の働きを抑制し、結果として心臓の動きを悪くしたらしい。
 この遺伝子が働かないように遺伝子操作したマウスは、心臓に負荷をかけても、心肥大状態にはなるが心不全は起きなかった。一方、この遺伝子の働きを促進する操作をしたマウスは、2週間たたないうちに心臓の動きが悪くなった。
 p53遺伝子は、正常細胞ががん細胞に変化するのを抑制する遺伝子として知られ、がん患者にp53遺伝子を注射する治療も研究されている。
 研究チームの小室一成・千葉大教授(循環器内科)は「p53遺伝子の働きを抑える薬や血管を増やす薬が新たな心不全薬として効果を発揮する可能性がある。一方、p53を増やす治療は心不全に気をつける必要がある」と話している

3月5日3時5分配信 毎日新聞



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