がんの勉強部屋☆
がんの最新情報から予防、医療情報まで科学的証拠に基づいた情報を集めまています。いろいろな情報を共有できたらと思っています。
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よく運動する男性、大腸がんリスク3割減…厚労省調査
2月20日14時39分配信 読売新聞


 男性で運動や肉体労働などで体をよく動かす人は、ほとんど体を動かさない人に比べ、大腸がんになるリスクが3割も低いことが、厚生労働省研究班の大規模な疫学調査でわかった。結果は20日公表された。

 研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)は、1995年と98年の2回、全国の45~74歳の中高年男女約6万5000人を対象にアンケート調査を実施した。それぞれが一日に運動する時間と運動の強さを調べ、活動量を計算。活動量の差で4集団に分け、2002年まで追跡調査し、大腸がんを発症する危険度を比較した。

 その結果、男性では活動量が多い集団ほど大腸がんになるリスクが下がる傾向があり、激しい運動などで最も体を動かす集団は、最も体を動かさなかった集団に比べ、31%も低かった。結腸がんのリスクの差は42%もあった。

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<がん告知>衝撃少なく 全国で医師対象に講習会
2月19日15時2分配信 毎日新聞


 患者の精神的ダメージを最小限にとどめる「がん告知」を目指し、07年度から医師を対象にした講習会が全国規模で開かれることになった。がん患者の精神的ケアをする医師らでつくる「日本サイコオンコロジー学会」(代表世話人・内富庸介国立がんセンター東病院精神腫瘍(しゅよう)学開発部長)が準備を進めてきた。厚生労働省も07年度予算案に約2500万円を計上し、バックアップする。
 がん告知は、患者や家族にとって精神的な負担が極めて大きい。しかし、大学の医学教育などには、患者の感情や生活の質(QOL)を重視する十分なカリキュラムが組まれていない。このため、医師の心ない発言で患者が傷つくケースが相次いでいる。例えば「まだ、生きられると思っていたんですか」(暴言型)「抗がん剤でも民間療法でも、あなたの好きな方でいいですよ」(責任放棄型)などだ。医療関係者の間でも告知の技術向上が課題となっていた。
 国立がんセンター東病院精神腫瘍学開発部は昨年9月、患者の意向調査の結果を踏まえ、告知の技術習得のためのテキストを作成した。「相手の目を見て話をする」などの基本的動作から、告知を伝える環境設定、「悪い情報」の伝え方、患者の情緒的支援の方法まで網羅されている。すでに講師を務める医師、臨床心理士8人を確保した。
 講習会はこの8人が中心となり、07年度は東京、大阪、福岡など7カ所で開く予定。内富氏は「告知の成否はその後の治療にも大きく影響する。患者の意向に沿った医療の実現に全国講習会はきっと役立つと思う」と話している。【南恵太】

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北九州高専、仏パスツール研系VBと抗がん剤の共同開発
北九州工業高等専門学校細胞工学センター(北九州市)は8日、仏パスツール研究所系の創薬ベンチャー、シャンタウエスト(米サンディエゴ市)とヒト細胞から生成した抗体試薬の研究・開発で提携したと発表した。細胞工学センターの川原浩治教授が抗体の生成を、シャンタ社が治験を担当する。5―6年後をメドに抗がん剤などの製品化を目指す。
 川原教授が開発した、がん細胞を食べる「IgM型抗体」の量産化技術を応用する。IgM型抗体は医薬用抗体の主流であるIgG型抗体に比べ、がん細胞を排除する抗原抗体反応が強い。だが構造が複雑で人工的な生成が難しい。川原教授はヒト細胞を用いることで量産化に成功した。


[2007年2月9日/日経産業新聞]

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ファイザー、医療関係者向けウェブサイトに「消化管質腫瘍・腎細胞癌に関する情報」を新設
医療関係者向けウェブサイトに
「消化管質腫瘍・腎細胞癌に関する情報」を新設


 ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩崎博充、資本金:648億円)は、同社ウェブサイトhttp://www.pfizer.co.jpの医療関係者向けウェブサイト「医療関係の方へ」に新たに「消化管間質腫瘍・腎細胞がんに関する情報」のページを2007年1月26日から新設いたしました。

 消化管間質腫瘍や腎細胞がんにおいては従来の治療薬が奏功しない場合、選択肢が少ないため日本で未承認の薬剤が医師により個人輸入され、治療が行なわれている場合があります。個人輸入は自己責任において行うものであり、弊社は個人輸入には一切関与できませんが、弊社としては個人輸入した未承認薬剤の使用を考えている医療関係者の方々に注意喚起を行う必要があると考え、ウェブサイトを新設して情報提供するものです。

 この「消化管間質腫瘍・腎細胞がんに関する情報」では、弊社の消化管質腫瘍および腎細胞がん治療薬のスニチニブの臨床試験の説明、よくあるご質問と答え、海外安全性データ、日本における安全性データなどが紹介されています。詳細に関しましては、http://www.pfizer.co.jpをご覧ください。

 スニチニブは米国で2006年1月に承認され、現在、欧州を含む世界40ヶ国以上で承認されており、日本では、2006年12月25日に消化管間質腫瘍及び腎細胞がんの治療薬として製造販売承認の申請をいたしました。


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アブラナ科のオランダガラシはがんリスクを減らす可能性がある
要旨
オランダガラシ(アブラナ科植物)の摂取は、がんのリスクを減少させる効果があり得る。
それはDNAへのダメージを減らしたり、カロテノイド濃度を上昇させることによって、
抗酸化状態にすることによるという従来の理論を支持する結果である。

背景
アブラナ科の野菜の消費はいくつかの癌リスクの減少と関係があると疫学研究から明らかにされている。

研究目的
オランダガラシの摂取のがん関連マーカーに対する効果を明らかにすること

研究デザイン
60人の健康な男女(男30、女30)、30人の喫煙者30人の非喫煙者、平均年齢33歳(19歳から55歳)に対して単純盲検無作為交叉試験で行った。
被験者は8週間の間毎日85gの生のオランダガラシの葉を通常の食事とともに摂取した。
その効果は以下の指標で見積もった。
①、白血球のDNAダメージ(コメット解析による)
②、赤血球中の解毒酵素活性(グルタチオン・ペルオキシダーゼ、スーパオキシド・ジスムターゼ)
③、血漿中抗酸化物(レチノール、アスコルビン酸、アルファトコフェロール、ルテイン、ベータカロテン)
④、血漿中抗酸化物の総量(FRAPアッセイによる)
⑤、血漿中脂質プロファイル

結果
オランダガラシの摂取は、以下のものの減少に効果があった。
・定常DNAダメージ
・定常プラス酸化プリンDNAダメージ
・体外hydrogen peroxide challengeへの反応としての定常DNAダメージ
喫煙者の方が非喫煙者よりも効果が高かった。
血漿ルテインとベータカロテンが摂取により、それぞれ100%、33%上がった。

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出典
American Journal of Clinical Nutrition, Vol. 85, No. 2, 504-510, February 2007
http://www.ajcn.org/cgi/content/abstract/85/2/504

Watercress supplementation in diet reduces lymphocyte DNA damage and alters blood antioxidant status in healthy adults1,2,3
Chris IR Gill, Sumanto Haldar, Lindsay A Boyd, Richard Bennett, Joy Whiteford, Michelle Butler, Jenny R Pearson, Ian Bradbury and Ian R Rowland
1 From the Northern Ireland Centre for Food and Health, Centre for Molecular Biosciences, University of Ulster, Coleraine, N Ireland, United Kingdom (CIRG, SH, LAB, JW, MB, JRP, IB, and IRR), and the Institute of Food Research, Norwich Research Park, Colney, Norwich, United Kingdom (RB)


Background: Cruciferous vegetable (CV) consumption is associated with a reduced risk of several cancers in epidemiologic studies.

Objective: The aim of this study was to determine the effects of watercress (a CV) supplementation on biomarkers related to cancer risk in healthy adults.

Design: A single-blind, randomized, crossover study was conducted in 30 men and 30 women (30 smokers and 30 nonsmokers) with a mean age of 33 y (range: 19–55 y). The subjects were fed 85 g raw watercress daily for 8 wk in addition to their habitual diet. The effect of supplementation was measured on a range of endpoints, including DNA damage in lymphocytes (with the comet assay), activity of detoxifying enzymes (glutathione peroxidase and superoxide dismutase) in erythrocytes, plasma antioxidants (retinol, ascorbic acid, -tocopherol, lutein, and ß-carotene), plasma total antioxidant status with the use of the ferric reducing ability of plasma assay, and plasma lipid profile.

Results: Watercress supplementation (active compared with control phase) was associated with reductions in basal DNA damage (by 17%; P = 0.03), in basal plus oxidative purine DNA damage (by 23.9%; P = 0.002), and in basal DNA damage in response to ex vivo hydrogen peroxide challenge (by 9.4%; P = 0.07). Beneficial changes seen after watercress intervention were greater and more significant in smokers than in nonsmokers. Plasma lutein and ß-carotene increased significantly by 100% and 33% (P < 0.001), respectively, after watercress supplementation.

Conclusion: The results support the theory that consumption of watercress can be linked to a reduced risk of cancer via decreased damage to DNA and possible modulation of antioxidant status by increasing carotenoid concentrations.


Key Words: Watercress • cruciferous vegetables • DNA damage • antioxidants • humans • cancer biomarkers


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独メルク、結腸・直腸がん治療の抗体医薬を承認申請
ドイツ系製薬メルク(東京・目黒)と米バイオ医薬品大手イムクローン・システムズ(ニューヨーク市)は、結腸・直腸がん治療薬「セツキシマブ」(一般名)の製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。セツキシマブはがん細胞の受容体に結びついて、がんを攻撃する「抗体医薬品」。ほかの薬剤では効果が十分でなかった患者向けに需要が見込まれる。
 セツキシマブはイムクローンが創製した。がん細胞表面に現れる受容体に結びつき、増殖するのを防いで、がん細胞を殺傷するという。適応症としては病状が進行したり転移したりして手術ができない結腸・直腸がんなどを想定している。既存の治療薬で効果が十分でない場合の併用などで用いる。


[2007年2月7日/日経産業新聞]

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日本化薬、DDS抗がん剤で中期の治験に今夏着手
日本化薬は病変を狙い撃ちする「薬物送達システム(DDS)」と呼ぶ技術を活用した新型抗がん剤の開発を強化する。臨床試験(治験)を進めている候補品三品目のうち、最も開発が先行している「NK105」(開発コード)を今夏にも中期段階の第二相に進める。研究開発費も1割程度増やし、新型抗がん剤の製品化を急ぐ。
 同社が活用するDDS技術は「高分子ミセル」と呼ぶタイプ。油にも水にもなじみやすい特殊な高分子で作ったカプセルに薬を封入し、患者に投与する。


[2007年2月9日/日経産業新聞]

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ビタミンA類と胃がんの関係
要旨
ビタミンA、レチノール、プロビタミAカロテノイド類は、おそらく胃がんのリスクを減少させるであろう。

背景
ビタミンAは胃がん発生と関連があるのではないかと考えられています。
しかしこれまでの疫学研究からはその関連は否定されている。

今回の研究目的
ビタミンA、レチノール、特定のカロテノイドと胃がんのリスクの関連性をスウェーデンの成人を対象に
前向きコホート研究で調査

研究デザイン
82002人の45~83才のスウェーデン成人で、1997年に食物摂取頻度調査票を完了した人を対象に
行った。2005年6月まで継続された。

結果
平均7.2年の調査で、139例の胃がんが診断された。
ビタミンAとレチノールを、食事のみからと食事とサプリメントの両方から高摂取した場合、
アルファカロテンとベータカロテンを食事から摂取した場合、
胃がんリスクの減少と関係があった。
ベータクリプトキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン、リコペンの摂取は関係はほとんどなかった。

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出典
American Journal of Clinical Nutrition, Vol. 85, No. 2, 497-503, February 2007
http://www.ajcn.org/cgi/content/abstract/85/2/497

Vitamin A, retinol, and carotenoids and the risk of gastric cancer: a prospective cohort study1,2,3
Susanna C Larsson, Leif Bergkvist, Ingmar Näslund, Jörgen Rutegård and Alicja Wolk
1 From the Division of Nutritional Epidemiology, The National Institute of Environmental Medicine, Karolinska Institute, Stockholm, Sweden (SCL and AW); the Department of Surgery and Centre for Clinical Research, Central Hospital, Västerås, Sweden (LB); the Department of Surgery, Örebro University Hospital, Örebro, Sweden (IN); and the Department of Surgery, Section of Colorectal Surgery, University Hospital, Örebro, Sweden (JR)


Background: Vitamin A may influence gastric carcinogenesis through its essential role in controlling cell proliferation and differentiation. However, epidemiologic studies of vitamin A, retinol (preformed vitamin A), and provitamin A carotenoids in relation to the risk of gastric cancer have documented inconsistent results.

Objective: The objective of the study was to examine the associations between intakes of vitamin A, retinol, and specific carotenoids and the risk of gastric cancer in a prospective population-based cohort study of Swedish adults.

Design: The study cohort consisted of 82 002 Swedish adults aged 45–83 y who had completed a food-frequency questionnaire in 1997. The participants were followed through June 2005.

Results: During a mean 7.2-y follow-up, 139 incident cases of gastric cancer were diagnosed. High intakes of vitamin A and retinol from foods only (dietary intake) and from foods and supplements combined (total intake) and of dietary -carotene and ß-carotene were associated with a lower risk of gastric cancer. The multivariate relative risks for the highest versus lowest quartiles of intake were 0.53 (95% CI: 0.32, 0.89; P for trend = 0.02) for total vitamin A, 0.56 (95% CI: 0.33, 0.95; P for trend = 0.05) for total retinol, 0.50 (95% CI: 0.30, 0.83; P for trend = 0.03) for -carotene, and 0.55 (95% CI: 0.32, 0.94; P for trend = 0.07) for ß-carotene. No significant associations were found for ß-cryptoxanthin, lutein and zeaxanthin, or lycopene intake.

Conclusion: High intakes of vitamin A, retinol, and provitamin A carotenoids may reduce the risk of gastric cancer.


Key Words: Carotenoids • gastric cancer • prospective cohort studies • retinol • vitamin A



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子宮内膜がん、早期手術なら卵巣温存手術が可能
【ソウル8日聯合】子宮内膜がん(子宮体部がん)は卵巣摘出が不可避とされてきたが、45歳以前に早期発見した場合卵巣転移率は非常に低く、卵巣を切除せずに手術を行ってもがんの再発はないとの臨床結果が出た。ソウル大学病院産婦人科の金載元(キム・ジェウォン)教授チームが8日に明らかにした。

 子宮内膜がんは妊娠、出産の経験がない女性のほか、肥満、糖尿病、女性ホルモン分泌異常の女性に発生しやすく、糖尿病・高血圧とも関連があるとされる。国内女性がん患者の1%~2%、婦人がん患者の16%を占めている。主に50代初めの患者が多いが、40代未満で発症するケースも10%に達する。これまでは卵巣を通じたがん細胞の転移を防ぐため、年齢に関係なく子宮、卵巣、卵管を切除する手術が行われてきた。

 金教授チームは1992年から2004年までに子宮内膜がんで手術を受けた患者260人のうち卵巣温存術を適用した35人を平均76か月間にわたり調査したが、がんが転移したり卵巣に悪性腫瘍(しゅよう)が発見された患者は1人もいなかったという。

 この研究結果をまとめた論文は、婦人科腫瘍学分野の国際学術誌最新号に掲載された。

2月8日17時33分配信 YONHAP NEWS



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がん遺伝子の働き抑制するペプチド2種を開発
千葉大学と東京学芸大学は5日、ペプチド(たんぱく質断片)を利用したがん治療薬の候補物質を共同開発したと発表した。がんの増殖や転移などにかかわる遺伝子に結合して働きを妨げる。今後、動物実験などで効果を調べ、製薬会社などにがん治療薬の共同開発を提案する考えだ。
 千葉大の鈴木敏和助手と学芸大の原田和雄・助教授らの研究成果。がん遺伝子の「c―myc」と、抗がん剤や放射線治療に対する抵抗性を生み出す「GRP78」遺伝子に結合して働きを妨げる2種類のペプチドを開発した。


[2007年2月6日/日経産業新聞]

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抗がん剤イレッサ 「積極的使用根拠なし」・厚労省調査会
副作用による死亡で問題になった肺がん用抗がん剤イレッサについて、厚生労働省の安全対策調査会は1日、「一般的な抗がん剤と比べ、イレッサを治療で積極的に使う根拠はない」とする当面の対応案をまとめた。輸入販売元のアストラゼネカ(大阪市)に対し、医療関係者にこうした情報を速やかに伝えるよう求めている。
 同調査会はアストラゼネカが提出したデータを検討。1997年に販売された抗がん剤ドセタキセルと、分子標的薬と呼ばれる新しいタイプの抗がん剤イレッサの2種類について、生存率など治療成績を比較した。その結果、投与初期ではドセタキセルのほうが優れていることが分かった。


[2007年2月2日/日本経済新聞 朝刊]

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女性がん患者の卵巣を凍結保存へ
慶応大病院(東京)が、女性がん患者ががん治療の抗がん剤などの影響で不妊になるのを防ぐため、女性の卵巣組織を取りだして凍結保存、がん治療後に再び患者の体内に戻す臨床研究を計画していることがわかった。

 乳がんや白血病など多くのがんが対象で、日本産科婦人科学会倫理委員会の承認が得られ次第、研究をスタートさせる。

 がん治療などに備え、卵子を凍結保存するケースが増えており、血液がんの未婚女性患者に対する臨床研究も今月、同学会で認められた。だが卵子の採取には1週間以上かかるため、がん治療が遅れる懸念がある。これに対し、卵巣の採取はただちに行え、一度に1万個程度の卵子を保存できるという利点がある。ただし出産に成功した例は世界でもまだ5例に満たないという。

1月31日13時57分配信 読売新聞

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