がんの勉強部屋☆
がんの最新情報から予防、医療情報まで科学的証拠に基づいた情報を集めまています。いろいろな情報を共有できたらと思っています。
06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
前立腺がんに治療効果のある物質
GEN0101のホルモン抵抗性前立腺がんに対する治療効果を確認

-第67回日本癌学会学術総会で動物試験結果を発表-


 当社子会社ジェノミディア株式会社(以下、ジェノミディア)と共同研究を行っている大阪大学大学院医学系研究科の金田安史教授の研究グループは、10月28日、名古屋市で開催されている第67回日本癌学会学術総会で、GEN0101(HVJ-E)がホルモン抵抗性前立腺がんに対して治療効果を持つことを示す動物実験の結果を発表いたします。

 この研究では、ヒトのホルモン抵抗性前立腺がん細胞をマウスへ移植したがん動物モデルに対して、GEN0101を投与して治療を行うと前立腺がんが縮小すること、そして個体によってはがんそのものが消失することが明らかとなりました。また、GEN0101がどのような作用機構で前立腺がんに対する治療効果を示すかについても解析が行われました。その結果、GEN0101は、がん免疫を活性化する上に、前立腺がん細胞に対して直接作用して殺傷効果を示すことがわかりました。特に、前立腺がんの中でもホルモン抵抗性の前立腺がんに対しては、GEN0101の作用がより強くなることを示す結果も示されました。

 前立腺がんは、初期の段階ではホルモン療法による治療が有効ですが、治療開始から数年経過するとホルモン抵抗性の前立腺がんへと移行することが知られています。そのため、重症度の高いホルモン抵抗性前立腺がんに対しては、優れた治療薬の開発が切望されています。今回の大阪大学金田教授の研究グループの発表は、現在進めているGEN0101をホルモン抵抗性前立腺がんの治療薬として開発するという製品コンセプトを支持するもので、治療薬の開発を進める上で大変重要な知見です。このような、純国産で新しいコンセプトのがん治療薬を一日も早く患者さんに届けることが出来るよう、今後、早期の臨床試験入りを目指して前臨床試験を進めてまいります。

 当社子会社のジェノミディア株式会社は、10月9日付公表資料の通り、株式会社TSD Japan(以下、TSD)との間で、GEN0101 の前立腺がん分野における医薬品開発に関するライセンス契約締結について基本合意致しました。今回の発表は、本提携の対象となるホルモン抵抗性前立腺がん治療薬の開発を支持する内容で、この発表に対して、TSDの代表取締役社長の阪下喜治氏は次のようにコメントしています。

 「TSD Japanとして、これからGEN0101をホルモン抵抗性前立腺がんを対象に開発を進めていくわけですが、それに先駆けてホルモン抵抗性前立腺がんに対して、動物で明確な効果を見出せたことは、大変心強い援護になると考えております。一般に免疫療法の薬物は、非特異的な効果しか見出せない場合が多く、このように臨床のターゲットである前立腺がん、しかもホルモン抵抗性の前立腺がんを対象にした有効性に関する動物実験データが発表されることは、臨床試験における有効性を見出せる確率が高くなったとも言えます。また作用機序として直接前立腺がんを殺傷する作用があることや、ホルモン抵抗性の前立腺がんにより強く効果があることなど、臨床試験における良好な結果を推察できるような結果が得られていることは、大変勇気付けられるものです。今後この結果を含めたGEN0101の薬理作用をエビデンスとして、本薬が出来るだけ早く現実の前立腺がん治療のお役に立てるよう、TSD Japan全社をあげて誠心誠意努力してまいる所存でございます。」

 また、ジェノミディアの代表取締役社長である中島俊洋氏は次のようにコメントしております。

 「これまで共同研究先である、大阪大学の金田教授の研究グループからは、GEN0101が結腸直腸がん、腎がんなどの治療に効果があることを示す動物実験データが示されておりましたが、今回の発表でそれらのがんに加えてホルモン抵抗性前立腺がんに対しても治療効果があることが明らかになったことは、プロジェクトを進める上で大きな進歩です。前立腺がんは今後高齢化が進むに従って、男性の主要ながんの一つになることが予測されていますが、ホルモン抵抗性前立腺がんに対しては、現在のところ国内では1つの抗がん剤しか承認されていない状況であり、新しい治療薬の開発が必要な状況です。今後、TSDと治療薬の開発に向け、着実にプロジェクトを進めていきたいと思います。」

以上



☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
スポンサーサイト

テーマ:ガン治療 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
緑茶、前立腺がん抑制か 5杯超で進行リスク半減 厚労省研究班が発表
緑茶を1日平均5杯以上飲む男性は、1杯未満の人に比べ、進行性の前立腺がんになるリスクが約半分になるとの疫学調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が19日、発表した。1杯は約150ccという。がんが前立腺内にとどまる「限局がん」については、緑茶飲用との関連はみられなかった。

 進行がんだけに影響した理由は不明だが、緑茶に含まれるカテキンという物質に、がんが広がるのに関係する物質を抑える効果があることも関係しているらしい。

 調査は岩手、大阪など全国9府県の40~69歳の男性約5万人が対象。平均12年の追跡期間中に404人が前立腺がんになり、うち114人が前立腺を越えて広がる進行性がんだった。

 進行性前立腺がんになるリスクは、緑茶を飲む量が多い人ほど小さいという結果で、1日平均1杯未満の人のリスクを1とすると、5杯以上の人は0・52だった。

12月19日16時57分配信 産経新聞



☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)

テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース

*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
魚などに含まれるオメガ3脂肪酸が前立腺がん予防に大きな効果=米研究
米国の研究で、前立腺がんになりやすい体質の男性にとって、魚やナッツ類を多くした健康的な食事を取るかどうかが、生と死を分ける重要なカギであることが明らかになった。
 米国立衛生研究所が行ったハツカネズミを使った研究によって、食物の中に含まれるオメガ3脂肪酸が、遺伝子的に前立腺がんを発症しやすい男性の予防に大きな効果を発揮するとの結果が出た。
 前立腺に腫瘍が生じるように遺伝子操作をしたハツカネズミの一群に、生まれたときからオメガ3脂肪酸を多く含むえさを与えて飼育したところ、そのようなえさを与えられなかったグループより腫瘍の発生がずっと少なく、生存期間も長かった。
 高度のオメガ3脂肪酸を含むえさを与えたグループでは生存率は60%、低度のオメガ3脂肪酸のグループでは同10%、また野菜油に含まれる不飽和脂肪酸のオメガ6を多く与えたグループでは同0%だった。遺伝子操作をしない通常のハツカネズミは、えさの種類にかかわらず、すべてが生き残った。
 オメガ3脂肪酸は、サケ、マグロ、イワシ、サバ、肝油、西洋クルミ、亜麻の種子などに多く含まれている。研究を行った科学者は、「食事によって明暗が分かれることは、この結果からみて明らかだ。食事を健康なものに変えるかどうかが生死を分けるともいえるだろう」と述べている。
 研究結果は、クリニカル・インベスティゲーション誌(電子版)に発表された。

時事通信

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
マルチビタミンと前立腺がんの相関
抗酸化サプリメントの健康効果について

抗酸化サプリメントは、先進国の成人の三分の一が摂取しているといわれている。
しかしそのよい効果や害、適切な用量は厳密には分っていない状況である。
また、マルチビタミンのようなサプリメントでは、どの成分が有効に効いているか分かっていない。

抗酸化サプリメントが体によいと考えられている理由は、
体内の酸化ストレスを減らすことで、病気を予防できるというものである。
様々な大規模な無作為試験から、
ベータカロテン、ビタミンA、ビタミンEのは致死率を下げることが示されている。
しかし、いくつかの分析では、致死率上昇の可能性も示唆されている。
ビタミンCやセレニウムの効果は未だ不明である。

活性酸素は正常な生体内で特定の必須の働きを担っているので、、
抗酸化サプリメントの摂取によって、
その働きが妨げられるから体にとって害になるとも考えられる。
食事による抗酸化物質の摂取は、適切な量であるが、
サプリメントでは、生体には高用量過ぎると考えるのである。

抗酸化物質の必要量は分かっていないし、個人差もあると思われる。
覚えておいてほしいことは、抗酸化サプリメントは体内で合成可能で、
酸化促進の性質も持っているということである。
これらを理由に、がん・循環器疾患リスクの上昇が説明されている。
様々な無作為臨床試験の分析では、
抗酸化サプリメントががんの罹患率を減らすことは示されていない。

この報告では、マルチビタミンと前立腺がんの相関についての前向き観察研究の結果が示されている。
30万人の男性を対象に、マルチビタミンを週7回服用する人と、全く飲まない人で分け比較した。
約12000人が前立腺がんになった。
マルチビタミン摂取は、前立腺に局在した(転移のない)ものでは相関は見られなかったが、
進行がんや致死的がんでは摂取している人には相関があった。
この相関は、前立腺がんの家族歴があること、セレニウム、ベータカロテン、亜鉛サプリメントの摂取で
強かった。


出典
Multivitamin Use and Risk of Prostate Cancer in the National Institutes of Health–AARP Diet and Health Study
Karla A. Lawson, Margaret E. Wright, Amy Subar, Traci Mouw, Albert Hollenbeck, Arthur Schatzkin, and Michael F. Leitzmann
J. Natl. Cancer Inst. 2007 99: 754-764.
http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/99/10/754

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
イソフラボンもろ刃の剣? 前立腺がんのリスクで
大豆食品に含まれるイソフラボンを多く摂取する男性は、悪性度
が低い前立腺がんのリスクが下がるが、進行がんに対してはそうし
た効果が見られず、むしろリスクが上昇する傾向があった―。こん
な疫学調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎
(つがね・しょういちろう)国立がんセンター予防研究部長)が1
5日発表した。

 日本人は欧米人より前立腺がんが少なく、納豆やみそ、豆腐など
に多く含まれるイソフラボンが一因ではないかとの仮説がある。

 今回の調査は、がんの進行度でリスクが異なるという複雑な結果
となったが、研究班の倉橋典絵(くらはし・のりえ)国立がんセン
ター研究員は「進行度によって違う仕組みが働くのかもしれない。
サプリメントなど食事以外でイソフラボンを取りすぎるのは気を付
けて」と話している。

 研究班は、全国9府県で45―74歳の男性約4万3000人を、
1995年から2004年まで追跡。食習慣についてのアンケート
からイソフラボン摂取量を算出し、前立腺がん発症との関係を調べ
た。

 その結果、61歳以上の男性ではイソフラボン摂取量が増えるほ
ど、がん細胞が前立腺内にとどまる限局がんの発症リスクが下がる
ことを確認。最も多いグループと最も少ないグループで、リスクに
約2倍の差があった。逆に進行がんの発症リスクは、イソフラボン
摂取量が増えると年齢にかかわらず上昇する傾向があった。

▽イソフラボン
 大豆などマメ科植物の胚芽(はいが)に多く含まれる化合物。人
体内で女性ホルモンに似た働きをし、骨粗しょう症や乳がんを予防
する効果があるとの説がある。一方で過剰摂取するとホルモンバラ
ンスが崩れるなど健康に悪影響を及ぼす恐れもあり、食品安全委員
会は食事以外での上限摂取量を1日当たり30ミリグラムと規定。
妊婦や授乳中の女性、乳幼児・小児は食事以外の摂取を控えるよう
求めている。[共同通信]

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
イソフラボンで前立腺がん予防=ただし進行段階では不明
日常の食生活で、大豆製品などに含まれるイソフラボンを多く摂取する人ほど前立腺がんになりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。ただし、前立腺内にとどまる「限局がん」の場合だけで、外に広がる進行がんでは予防効果が見られなかった。16日発行の米専門誌に発表した。

3月15日22時31分配信 時事通信

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)
*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
新たながん抑制遺伝子 前立腺がん、治療に応用も
正常細胞にあるのにがん細胞でほとんど発現していない特定の遺伝子が、前立腺がんを選択的に細胞死(アポトーシス)に導くことを岡山大の公文裕巳教授(泌尿器病態学)、許南浩教授(細胞生物学)らのグループが30日までに突き止めた。
 同グループは、正常細胞ががん化するのを防ぐ新たながん抑制遺伝子としている。この遺伝子を使ったがん治療を進めたいという。
 この遺伝子は「REIC/Dkk3」。
 同グループは、培養したヒトの前立腺がん細胞でこの遺伝子の発現が抑制されREICタンパク質ができないことを確認。52人の前立腺がん患者の組織を調べ、全員のがん細胞でタンパク質が減り、うち悪性度の高い26人では完全になかった。
(共同通信) - 10月30日16時35分更新

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)

テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース

*ジクロロ酢酸関連情報はこちらからリンクしています*
<前立腺がん>不規則勤務者、昼専業の3.5倍もなりやすく
工場や鉄道、ホテルなど昼夜を問わず稼働する職場に交代制で勤務する男性は、主に昼間だけ働く男性に比べ、3.5倍も前立腺がんになりやすいことが、文部科学省大規模疫学研究班(運営委員長・玉腰暁子名古屋大助教授)の調べで分かった。札幌市内で開かれている日本癌(がん)学会で15日、発表した。
 調査は88~97年にかけて全国45市町村(当時)の事業所に勤務する40~79歳の男性約1万6000人を対象に、勤務時間帯と前立腺がんの発症の関係を調べた。内訳は主に昼間働く日勤グループが1万2756人、主に夜間働く夜勤グループが1184人、交代制勤務グループが1966人だった。
 追跡調査中に前立腺がんになったのは55人。日勤グループで38人、夜勤グループで6人、交代制勤務グループで11人。家族に前立腺がんの患者がいるかどうかや年齢、地域差などを考慮して比べたところ、交代制勤務グループは日勤グループに比べ3.5倍前立腺がんになりやすかった。
 日勤グループと夜勤グループの間では、前立腺がんのなりやすさに統計的な違いはなかった。夜勤のみの場合、夜型リズムに体が比較的順応しやすいためとみられる。
 これまでの研究によると、不規則な勤務で体内時計が乱れ、前立腺がん細胞の増殖を抑えるホルモンの一種、メラトニンの分泌量が落ちるとされている。
 同研究班で産業医科大の久保達彦医師(臨床疫学)は「交代制勤務がどうしても自分の体に合わないと感じたら、無理をせずに産業医に相談してほしい」と話している。【山本建】

(毎日新聞) - 9月16日3時4分更新

☆この情報を少しでも多くの方に知らせるためにクリックをお願いします☆

☆相互リンクは随時受け付けております☆ (右欄の【メールフォーム】からご一報ください)

テーマ:医療・健康 - ジャンル:ニュース



☆ガン予防メルマガ☆

ガンを知ることによって予防するためのメルマガです。 ご登録よろしくお願いします☆

メルマガ登録・解除
がん予防のすすめ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

最近の記事

ブログ検索

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。