がんの勉強部屋☆
がんの最新情報から予防、医療情報まで科学的証拠に基づいた情報を集めまています。いろいろな情報を共有できたらと思っています。
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肺がんに関係、新遺伝子発見 自治医大グループ
肺がんができるのに関係する新しい遺伝子を自治医大の間野博行教授らのグループが見つけた。肺がんの早期発見や治療薬開発につながるかも知れないという。英科学誌ネイチャー電子版で12日、発表する。

 喫煙歴のある男性患者の肺がん細胞を詳しく調べて見つけた。この遺伝子は2番染色体にあり、別々の働きをする二つの遺伝子の一部が合体して、細胞を異常増殖させる働きをしていた。

 この患者とは別に、自治医大などで肺がん患者74人を調べたところ、4人がこの遺伝子をもっていた。うち2人に喫煙習慣があった。

 肺がんに関しては、EGFRという遺伝子が知られている。がん細胞を調べてこの遺伝子に変異があると、抗がん剤ゲフィチニブ(商品名イレッサ)が効きやすいといわれる。

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治療情報求めて上京
中国地方に住む女性A子さん(35)は、6年前に左の乳房にがんが見つかり、手術を受けた。だが、3年後に肺への転移が見つかった。

 すぐに抗がん剤治療を受けるよう勧める主治医に、A子さんは「抗がん剤の知識もないし、セカンドオピニオン(別の医師の意見)を取らせてください」と申し出た。

 インターネットで探した東京のがん専門病院に、抗がん剤の専門医を訪ねたのは、「転院して治療が受けられるかもしれない」という期待もあったからだ。しかし、その医師は、抗がん剤の様々な選択肢について詳しく説明したものの、「地元で治療しても同じですよ」と素っ気なかった。

 セカンドオピニオンを求める患者が東京の病院に集中して全員を診療する余裕はないことや、再発後の治療を新たに受け入れる病院があまりないことは、後に患者仲間の情報で知った。

 地元に戻り、主治医が示した治療のうち、東京の専門医も勧めた抗がん剤治療を受けた。だが、いったんがんの勢いは治まっても、半年もすると、再び転移の兆候が現れる繰り返し。副作用で髪の毛は抜け、だるさや痛みがつきまとう。

 この地元の病院は「がん診療連携拠点病院」の一つだが、乳腺外科には抗がん剤の専門医はいない。親身になってくれる主治医を信頼してはいるが、痛みや副作用にも「我慢しなさい」と言われるだけだ。

 転移が見つかった時、次の治療法を主治医が提示できないこともある。そのたびに不安と絶望感にさいなまれる。

 「難しい状況でも、つらい副作用に耐えて治療に望みをつなぐ患者からすれば、決して『地元でも同じこと』ではありません」

 治療に行き詰まるたびに上京し、専門医から最新情報を仕入れて、治療は地元で受ける。現在も、主治医に知識がなかった抗がん剤をA子さんが頼んで使っている。数か月ごとの上京は、弱った体に負担だが、「自分の命だから、納得して治療を受けたい」と言う。

 今では東京に転院したいとは思わない。住み慣れた土地で家族や友人に支えられながらの闘病は、何よりありがたい。「自分の例を通して、地方の診療レベルが向上すれば、うれしい」という思いもある。

 4月に施行されたがん対策基本法に基づき、全国どこでも最適な診療が受けられるよう、がん診療連携拠点病院の整備も進みつつある。だが、専門医不足や不十分な緩和ケア体制など課題は山積みだ。

 格差のはざまで漂うがん患者は、何を望んでいるのか。地域のがん治療の現状と、新たな動きを探る。

 がん診療連携拠点病院 地域のがん医療の中核施設として、国が全国400か所余りを目標に整備を進め、現在までに286施設が指定された。読売新聞が3月実施したアンケートでは、回答した168病院(回答率59%)のうち、抗がん剤や放射線治療の専門医資格を持つ医師がいない病院が3割にのぼった。

(2007年5月21日 読売新聞)

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禁煙、50代からでも効果 肺がん死亡率43~64%減
50代でたばこをやめれば吸い続けるより43~64%も肺がん死亡率が減少、60代でも19~57%減る――。こんな推計結果を厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)がまとめた。研究班は「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と言っている。

 研究班は、国内で83年から03年に実施された三つの10万人規模の疫学調査のデータから、18~22歳の時に喫煙を始めた喫煙者・禁煙者と、非喫煙者の男性計11万2人(調査時40~79歳)分を分析。平均追跡期間は8.5年で968人が肺がんで死亡していた。喫煙者と非喫煙者は年代別に、禁煙者についてはさらに禁煙時の年代別にも分けて肺がんの死亡率を計算して比べた。

 その結果、50代で禁煙した人は吸い続けた人に比べ、60代で43%、70代で56%、80代で64%も肺がん死亡率が減る計算になった。60代で禁煙した場合もそれぞれ19%、40%、57%減った。

 肺がん死亡率は、禁煙後の年数が増えるほど減る。喫煙者のリスクは非喫煙者の4.71倍。これが禁煙後10~15年で半分程度に減り、非喫煙者と同じレベルに近づくには15年以上必要だった。

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アスベスト新法、肺がん患者を認定
周辺住民らにアスベスト(石綿)による健康被害が多発している兵庫県尼崎市の大手機械メーカー「クボタ」旧神崎工場近くで働き、肺がんを発症した大阪府内の男性が、石綿健康被害救済法(アスベスト新法)で救済認定されていたことがわかった。

 同工場の周辺住民や労働者については、中皮腫(しゅ)の救済認定は数十例あるが、支援団体の関西労働者安全センター(大阪市)は「肺がんの認定は初めてではないか」としている。

(2007年4月19日 読売新聞)

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肺がんリスクとエンドトキシン(という物質)の関係
エンドトキシン(という物質)に、長時間さらされている繊維工の女性たちは、肺がんのリスクが低いといわれている。

しかし、肺がんとエンドトキシンの関係に関する科学的証拠は不十分で、議論の最中である。

しかし今後、肺がんに対するエンドトキンの治療が始まる可能性もあるということです。

JNCI Journal of the National Cancer Institute 2007 99(5):339
http://jnci.oxfordjournals.org/cgi/content/full/99/5/339


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降圧薬のACE阻害薬に肺癌(がん)縮小効果
高血圧の治療に広く使用されているアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬に、肺癌(がん)を縮小させる効果のあることがマウスの研究で示された。ヒトでの研究も近く予定されており、有害性の少ない治療効果が得らることになれば、生存率の低い肺癌治療に新しい希望をもたらすことになる。
 ACE阻害薬は、昇圧の原因ともなるアンジオテンシンⅡの生成を阻害することで降圧効果を発揮するが、同時に血管拡張作用を有するアンジオテンシン-(1-7)と呼ばれる内因性ペプチド(ホルモン)を増加させる働きをもつ。

 医学誌「Cancer Research」3月15日号に報告された研究によれば、米ウェイクフォレストWake Forest大学医学部の研究チームは、ACE阻害薬を使用する高血圧患者に肺癌の発症率が低いことに着目。さらに詳しく研究した結果、アンジオテンシン-(1-7)に細胞の成長を促す酵素であるシクロオキシゲナーゼ(cox-2)を減少させる作用があることを突き止めた。

 同大学Patricia E. Gallagher氏らは、58歳の患者から採取した癌細胞を2~4週齢のマウスに移植し、32日間腫瘍を成長させた。マウスの半数にアンジオテンシン-(1-7)を28日間、ACE阻害薬治療を受けるヒトと同程度の血中濃度になるように注射し、残りのマウスには生理食塩水を投与した。終了後の解剖の結果、アンジオテンシン-(1-7)投与群ではcox-2濃度が有意に減少し、腫瘍が30%縮小していたのに対して、生理食塩水投与群の腫瘍は処置前の2.5倍に成長していたという。アンジオテンシン-(1-7)を投与したマウスに毒性の副作用はみられず、体重、心拍数、血圧にも変化はみられなかった。

 用量や治療期間についてはさらに研究を重ねる必要があるが、近く開始されるヒトでの研究で良好な結果が得られれば、このような薬剤が肺癌治療に重要な役割を果たすようになるだろうとGallagher氏は述べている。他の治療との併用によって、副作用のある化学療法を減らせる可能性も期待でき、たとえ小さな効果でも、患者にとっては大きな助けになると考えられる。さらに別の専門家は、生体由来の物質を活用して新しい治療薬を創り出す可能性を示すものであると述べている。

 米国癌協会(ACS)によると、肺癌は男女ともに癌による死亡原因の第1位で、大腸(結腸)癌、乳癌、前立腺癌を合わせたよりも多くの米国人が肺癌により死亡している。10人に6人が診断から1年以内に死亡し、5年生存率はわずか14%。米国での死亡者数は年間17万人と推定されている。

[2007年3月15日/HealthDay News]

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抗がん剤イレッサ 「積極的使用根拠なし」・厚労省調査会
副作用による死亡で問題になった肺がん用抗がん剤イレッサについて、厚生労働省の安全対策調査会は1日、「一般的な抗がん剤と比べ、イレッサを治療で積極的に使う根拠はない」とする当面の対応案をまとめた。輸入販売元のアストラゼネカ(大阪市)に対し、医療関係者にこうした情報を速やかに伝えるよう求めている。
 同調査会はアストラゼネカが提出したデータを検討。1997年に販売された抗がん剤ドセタキセルと、分子標的薬と呼ばれる新しいタイプの抗がん剤イレッサの2種類について、生存率など治療成績を比較した。その結果、投与初期ではドセタキセルのほうが優れていることが分かった。


[2007年2月2日/日本経済新聞 朝刊]

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